カードローンとフリーローンの違いとはなにか

消費者金融が提供するキャッシング、銀行が提供するカードローン、この2つの商品は同じタイプの商品であり、まとめてフリーローンと言います。
例えば、住宅ローンは住宅購入目的のために借りる目的別ローンになりますが、カードローンやキャッシングにはこうした特定の目的がありません。つまり、使途限定がなくても借りることができる金融商品のことです。

 

しかし、この3つの商品は大まかに分けると使途限定がないという点では同じですが、具体的には違いがあります。

 

カードローンやキャッシングは小口融資となっており、担保や保証人は不要、利用限度額の範囲で繰り返し借入れができます。対してフリーローンは銀行で提供している商品で大口融資となっており、有担保・無担保の2つの商品があり、融資額いっぱいまで借りたら後は返済をしていくのみになります。
また、大口融資の方が審査が厳しい反面では金利が低いという特徴があります。

 

生活費、交際費、医療費、旅費などの生活の中のちょっとした入用に使いたいのなら小口融資が便利ですが、100万円を超えるようなまとまったお金を使いたい場合には大口融資が選ばれます。このような違いからどちらがいいかは利用者によるので一概ではありません。
利便性という点ではダントツで小口融資を契約している人の方が多くなっていますが、それぞれの特徴をよく理解して、どのような用途に使う予定なのかを含めて検討するしかないでしょう。